腸活を始めるまで、食品の成分表示を見たことがほとんどなかった。値段と見た目で選んでいた。それが今では、成分表示を確認してから選ぶのが当たり前になった。
特別なものを食べるようになったわけじゃない。選び方が変わっただけだ。でもそれだけで、体の調子が変わっていった。
腸活を始めて変わった食の選び方:
- 成分表示を見るようになった
- 加工の少ない食材(ホールフード)を意識するようになった
- 味噌汁の中身が変わった
成分表示を見るようになった
腸活を始める前、調味料や食品を買うときに成分表示を確認したことがほとんどなかった。でも腸内環境を意識するようになってから、手に取るたびに裏を見るようになった。
ほとんど自炊をしているが、たまにお惣菜や加工品を買うこともある。そういうときも今は成分を確認する。添加物・人工甘味料・果糖ぶどう糖液糖・ショートニングなど、できれば避けたいものが入っていないか。完全に絶っているわけではないが、自分が知っている材料だけで作られているかどうかが、選ぶときの基準になった。
調味料も同じだ。味噌・醤油・みりんなど、シンプルな原料で作られたものを選ぶようにしてから、味噌は自分で作ってみたくなった。作ってみたら思ったより全然難しくなかった。何が入っているかを知ると、自然と選ぶものが変わっていく。
加工の少ない食材を選ぶようになった
腸活を続けるうちに、なるべく加工の少ない食材——素材そのままの状態に近いもの——から食事をとることを意識するようになった。精製や加工の過程で栄養素が失われることが多く、腸への負担も変わってくる。
白米より玄米、加工食品より素材そのもの。全部を完璧にやろうとすると続かない。選べるときに選ぶ、それだけでいいと気づいてから、ずっと続けられている。
変わったのは意識、そして体
腸活を始める前も、食事が体に影響するとはわかっていた。でも知識として知っていることと、体で実感することは全然違う。腸の状態が変わるにつれて、食べたものと体の反応が少しずつ結びついていった。
便秘になることが減った。お腹の張りが落ち着いた。派手な変化じゃないけど、確かに変わった。特別なことは何もしていない。選び方を変えただけだった。
まとめ
- 腸活を始めてから成分表示を見るようになった。添加物の少ないものを選ぶだけでいい
- 加工の少ない食材を選ぶ。完璧にやらなくていい、選べるときに選ぶだけ
- 食の選び方が変わると、体の調子が変わっていった